自律神経と姿勢は密接な関係!
イライラから呼吸疾患まで姿勢が起因
姿勢が悪いと自律神経が乱れやすくなります。自律神経は胸から骨盤までの脊髄周辺に存在しています。
特に猫背姿勢は自律神経に負担を与えますので、自律神経の働きが鈍くなっていきます。
自律神経は交感神経と副交感神経に分かれています。交感神経と副交感神経がバランスを保つことによって体の状態を調節しています。
猫背をはじめとする悪い姿勢によって、自律神経の働きが鈍くなると次のような症状が現れます。
♯食欲不振
♯めまい
♯生理不順
♯不眠
♯冷え症
♯しびれ
♯疲労感
♯いらいら
♯呼吸器疾患
♯自律神経失調症 ♯腰痛 ♯肩こり ♯猫背
スマホを触っている時間が長いと、猫背姿勢になりやすいです。猫背姿勢が自律神経の乱れに大きく影響しているので、注意が必要です。
気になる方はリボーンズへ
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